事業承継のパターン

事業承継は、誰に承継させるかという観点からは、

3つに大別することができます。

1つは、自分の子供や兄弟に承継するという親族承継、

1つは、親族等ではない会社の従業員や役員に承継するという従業員等承継、

そして、1つは、全く関係のない第三者に承継するという第三者承継(M&A)、です。


 親族→それができないなら従業員等→それもできないなら第三者と

考える方がいますが、誰に承継するかについて優劣があるわけではありません。

例えば、従業員等に承継するのであれば、当然、将来に向けて同人の業務対応にも

おおきなインセンティブが出てくるというメリットがあるし、

第三者であっても、補完的な事業を行う第三者であればシナジー効果により、

事業がよりよく成長するということも考えられるのであって、逆に、

親族に承継したから全てうまくいくというものでもありません。

 
なかなか私情を排して事業を承継させるのは誰がふさわしいかを

考えるのは難しいことでありますが、

様々な人に意見を聞くなどして慎重に決断する必要があります。

なお、事業承継を検討していると、○○コンサルタントなどと称して

様々な人物が寄ってくる場合があるが、

口車に乗せられて思わぬ決断をしないように十分注意しなければなりません。

 

 

 

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